100万円手に入れたらさ

今週のお題「もしも100万円が手に入ったら」

 

まずプレステ4は買いたいね。

それでウィッチャー3をやりたい。

最近スプラトゥーンばっかやってるけど

久しぶりにRPGの、自分の技術以外にも蓄積していく感じを味わいたい。

 

あとは旅行に行ってどこかいいところのホテルにでも泊まりたい。

子供のころに親に連れられて旅行したときはそんなホテルにも泊まったような。

一人立ちしてからは、泊まるホテルは安いところばかり。

ちょっと豪勢なことをしてみたいもんだ。

 

あとは貯金か。

将来引っ越す時のために。

 

まぁ100万円手に入らなくても、ちょっと無理すれば今度の

ボーナスでできる事ばかりなんだけどね。

基本最初に貯金が来て、それで終わるんだ。

気が付いたら過ぎていた。

今週のお題「2016上半期」

 

上半期前半は老健で働いていて

後半は病院で働いているけど

もう老健で働いていたことはあんまり覚えてないな。

 

今までよりもこれからの人生をよく考えることが多かった気がする。

家はこのままでいいのか。

引っ越すのか。

家を建てるのか。

 

家を建てるとしたらこの街でいいのか。

地元に戻るのか。

引っ越すとしたら職場は今のままでいいのか。

 

そんなことを考えつつ

でも真剣には考えていないのか

あんまり情報を調べようともしてこなかった上半期。

 

ゲームはスプラトゥーンばっかりやってた。

アニメで面白かったのは覚えていない。

旅行先でみた桜が綺麗だった。

 

今までよりも健康に気を使い始めた。

ジョギングとか筋トレとか少しずつするようにしてるし。

 

記憶が薄いな上半期。

このままではどんどん老いていってしまう気がする。

新しいことを始めなければ。

専門書高いぜ。

最近勉強会に行ってないなと。

 

自分はしがないセラピストなんですけどね

学校を卒業した時に

「月の収入の10%は自分の成長のために使いなさい」

と言われて。

それだけ毎月使えたら、勉強会には複数行ける。

遠くの勉強会までいった時の交通費も賄える。

 

でも最近行ってないんだよなー勉強会。

むしろあんまり勉強してない。

住んでる近くであまり開催されてなくてね。

職場の一部の人は、県をまたいで行ったりしてるみたいだけど。

 

ということで今日は蔦屋書店で専門書を二冊買ってきました。

これで1万ちょっと。

高いんだよ。専門書。。。

 

なんだか買っただけで頭良くなった気がするけど

読まなきゃしょうがない。

来月まで読んで、また本買ってを繰り返したら

そうとう賢い奴になれそう。

今まで買った専門書の内容、覚えてないのも多いから

たまに復習しないとね。

治療のアドバイスのメモ

一回覚えたことでも忘れてしまう。

リハビリのアドバイスもらうとなるほど~と思って

そのすぐ後は使えるんだけど

しばらくすると臨床の場に出てこなくなる。

言ってしまうなら、アドバイスを貰えた患者さんには覚えているけど

その患者が退院して、同じような患者が来たとしても応用できない。

 

だから備忘録的に今後はアドバイスもらえた内容を残しておく。

 

今日は片麻痺の人について。

・訓練初期の段階で軽介助で歩行可能だとしても、徐々に緊張が亢進してくるから、それを計算して治療プログラムを立てなければならない。筋緊張の変化は毎回チェック。というかこれなんて一年目、というか学生が言われることだし当たり前のことだし、でも頭から抜けてた。

・背臥位での下腿三頭筋の緊張と足部背屈角度を確認して問題なくても、歩行時には股屈曲時の背屈角度が必要となるからその確認も必要となる。

・支持基底面内での体重移動を行うときに、骨盤でバランスとれる人でも体幹が乗ってこない人がいる。歩行時も同様で、崩れやすい部位がある。

 

てなところかな。

さ、スプラやろ。

 

 

 

介護サービス使ってこ

ちょっと前に施設の窓から高齢者を投げ殺した介護職員が逮捕されてましたね。

とんでもねぇ事件です。

私も実は施設で働いていますが考えられない。

 

高齢者施設をよく知らない人にとっては、自分の親を施設に預けることに対しての恐怖感がかなり増加したんじゃないだろうか。

殺されなくても、虐待はあるんじゃないだろうかとか。

 

殴ったり蹴ったりとかはみたことないよ。

そりゃ施設の職員は普通の人間で、聖人はいないけど最低限の思いやりは持っていると思ってる。

 

それよりも、施設に入所させるのをためらって自宅での介護を無理に続行するほうが心配。

介護される側もする側にも悲しいことになることがある。

今はヘルパーとかのサービス使って、自宅で介護することも可能な場合が多いからそれが可能ならそれでもいいけどね。

 

介護に全身全霊かけちゃつらいよ。

いろんなサービスが使えるから、それを上手く使ってほしい。

人に頼るのは怖いかもしれないけど、そんな悪い人間ばかりではない。

 

 

ただやはり財源が心配。

医療費は介護保険が財源を圧迫すれば、自己負担額もこれから増額していくだろう。

どうにか医療費を減らす方法はないだろうか。

やはり介護予防か。

 

 

PTの今後と、彼の心配。

今日久しぶりに学生時代のクラスメイトと話をした。

 

そしたらクラスでもかなり勉強が苦手だった奴の話になって、

そいつが今度起業するために東京で4年間働きにいくというのだ。

 

僕らの学校はいわゆるリハビリの専門学校。

僕達は理学療法士(PT)。

今はPTや作業療法士(OT)が、リハ特化型のデイサービスセンターや

民間治療院を起業することも多くなっている。

 

現在PTの人数はとても増えている。

学校自体がとても増加していて、それに伴って卒業生が増える。

まぁめちゃくちゃやりがいあるからね。

 

将来的に人数が増えすぎて、PTとして食っていけるか心配だ、

だから起業して、人を雇う側の勝ち組になるんだ、

そう彼は言っていたらしい。

 

在学中はあまり勉強しなくて、

国試もギリギリ合格した彼は今一生懸命勉強しているそうだ。

すばらしい。

やる気になって勉強するのは彼のためにもなるし、社会のためにもなる。

ただ心配だ。

彼はとても流されやすい性格としていて、正直頭もあまり良くない。

 

起業のための修行として4年間東京に行くのはいい。

しっかり勉強してくれれば。

しかし起業にはリスクが付き物だ。

彼の周りにうまくアドバイスする人がいればいいけど

借金とか背負い込んでしまわないだろうか。

 

 

実際PTは今後どうなっていくんだろうか。

彼の言う通り、PTの資格を持ちつつもPTとして働けない人が大勢出てくるのか。

このペースで人数が増えればそれも容易にあり得ることのような気もする。

しかしPTも技術職だ。

腕によりけりだと思う。

今後もリハビリや人体について最新の知見は更新され続けるだろう。

また制度も改正され続けていくだろう。

 

つまりそれらの勉強を怠って、実力が低い者が食っていけなくなる。

単純にそういう話だと思う。

あとはコネとかは大事よね。

 

学生時代はたった3年間だった。

その時間あまり勉強しなかった彼でも

今後何年か勉強頑張ると、他の奴らを追い抜いていくだろう。

正直それって悔しいから、自分もちゃんと勉強しよう。

そしてしっかりPTとして食っていこう。

 

コタツサイコー!

今週のお題「わたしの部屋」

 

おしゃれな人の家ってあるじゃないですか。

自分も一人暮らしする前は、もし一人暮らししたらそんな部屋にしてみようとか思っていました。

 

でも実際に一人暮らしをするとそんなおしゃれな空間にはならず

ただ自分が生活しやすいだけの部屋になりました。

壁とかにさ、Tシャツとか帽子とか飾ったり

間接照明使ったり

家具の色調にもこだわったりさ

どうやってやるんだよっていう。

壁に画鋲とかさしていいの?

 

まぁ結局、そういうの調べたり

カッコいい家具を買ったりするのが

めんどくさくて、お金がもったいなくてしなかっただけなんですけどね。

 

自分だけの空間が好きな気がしていたけど

ほんとに好きなのはもっと小さい空間というか

手の届く範囲というか布団の中だったりね。

 

今の家にはまったく不満はないけど

おしゃれでこだわりがいっぱい詰まった部屋で生活するってのも

どんな感じかなーと羨ましくもありますね。

 

ひとつだけ言える事はコタツ最高!ということでしょうか。