図書館で乙嫁語り、発見!

この間ようやく乙嫁語りを読みました。

図書館においてあったんですよね。有能!

 

女の子が可愛いんだこれが。

特に双子がでてきたシーンは読むのを一旦止めて天を仰いだね。

かわいすぎて。

 

どのキャラもバイタリティにあふれてて読んでて元気がでる。

特に女性はそれが感じられて、応援したくなる。

この時代の人たちはバイタリティがないと生きていけなかったのかもしれないけど。

 

シャーリーとかエマみたいに割と平和な感じで進むのかと思ったら

地域間や民族間の争いもあって新鮮な感じがした。

あと今の日本との結婚感の違いが、今の自分の結婚感を考えさせられるというか。

愛のある描写というかラブラブなところも多くてそれが楽しい。

辛い結婚も多いようだったけど。

 

まだ6巻までしか読んでないので続きを早く読みたい。

でも図書館には7巻までしかなかったんだよなー。

今7巻まででてて、今年中に8巻まで出るのかな?

 

今度は図書館で何読もうかな。

ちはやふる読んでみたい。